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再び・・・、第26回全国尾鷲節コンクールです。

 台風のため中止となった第26回全国尾鷲節コンクール(塚原右己実行委員長)は、改めて平成23年度に同大会名で開催されることが決まりました。

 その開催日は、平成23年11月12日()に予選を行ない、11月13日()に決勝大会が行なわれます。実行委員長は引き続き塚原右己氏です。

 『尾鷲節』そのものについては郷土芸能という文化として、保存と伝承・・・、もちろん後継者の育成などの事業をどうして行くのかという問題点もあり、今後、これらも明確な位置づけをして必要を感じます。
 平成23年度取り組みは、『尾鷲節』等々、いわばソフト的な資源も活かし方を見直したいものです。

 ちなみに、平成22年度版「第26回全国尾鷲節コンクール」の冊子です。もう幻となってしまいました・・・

再び・・・、第26回全国尾鷲節コンクールです。_e0111346_1419126.jpg



 詳細が決まり次第、関係者のみなさまにお知らせする予定となっています。


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  # by mikikazu82 | 2010-12-30 14:24 | 尾鷲節

『議員に能力と覚悟があるか・・・」と問われている!

 『議員に能力と覚悟があるのか』とのタイトルで、「議会内閣制」が名古屋市長選挙の争点になるとして中日新聞の「ニュースを問う」との論説が載っていた。
 その記事を引用させていただきながら・・・

 11月に愛知県半田市議会が「議会内閣制」を試行実施するため、地方自治法の規制緩和を求め、内閣府に構造改革特区の提案申請を行なったことが記憶にある。
 憲法93条は地方自治体は、その2項で「二元代表制」を示しており、だから当市議会においても税理士法違反で書類送検され刑事事件を起こした前市長に対し辞職を求め、不信任決議を行なった。また、市長は議会解散を発令した。総て法制度の下で行なわれたもので、この二元代表制が明確にされた事例となった。

 反面、議会内閣制は市民が議員を選び、議員が首長を選ぶことになり議会の責任が大きくなる。そして首長は多数派から選ばれるので議会と首長の全面対決は理論上、あり得ないというものである。半田市議会の提案は、その前段の部分で市長与党の議員の中から副市長や局・部長となり、市長と内閣を組み予算編成や執行を行なうというものである。
 現制度の中では、議会内において首長与党となる地域政党を増やしていくことが議院内閣制に近いことから、名古屋市や大阪府の動きのようである。

 もう一点は議員の資質の問題である。この論説を記載している記者は地方議会の担当をし、議会の役割の中で「議員の報酬が高いのではなく、見合う仕事が与えられていない」と考え、「この街灯をつけたのは私」など選挙活動となってしまっていることや、議員の原風景として、職員に対する様々な横柄な対応や出張時、或いは外での会議時に職員をまるでかばん持ちのようにすることを述べている。

 また、今月の19日に開かれた全国の地方議員による「地方政府の多様化を進めるシンポジウム」では、議員の資質の問題で「首長や党議拘束を追従してきただけ」との自戒の言葉が漏れるなど・・・、反面、やる気と実力のある議員たちが力を持て余していて、むしろ、「もっと責任と権限を与えてほしい・・・」との差があり、その一つの動きとして議会内閣制のようだ。
 だが、「現状に甘んじてきた議員にそれだけの能力と腹(覚悟)があるのか・・・」と、問われ始めている。

 多数決は民主主義の最たる手段であるが、果たしてその中に自分自身の明確な意思や信念・信条が含まれているのかである。同シンポジウムの基調講演をおこなった内閣府特命担当大臣(地域主権推進)と地域活性化担当を兼務する片山善博総務大臣は、地方議会におけるリング(議場や常任委員会)外の取り組みを危惧して、それらに対する指摘をしていたようである。

 名古屋市長選挙には、対抗馬として民主党が擁立する候補者も「議会との対話や協調を通じた地方議会の再生モデル」として議会内閣制を掲げている。

 これからの地方の選挙によって示される民意により、半田市の特区申請結果や地方自治法の改正論議にも影響を与える可能性があり、地方自治は歴史的な転換期を迎えようとしていると論説は閉じられている。

 当市議会においても議会改革ということで様々な取り組みを議論し、大きな決断をして制度内の改革を進めてきたが、平成の合併(国の財政問題があり、地方分権という・・・、そのしわ寄せがある!?)以降の政治には、今年の「龍馬伝」の如く、法という制度そのものを換えてしまうような大きなうねりが来ていることを心しなくてはならないようである・・・

 龍馬伝は、いつの時代も普遍のようだ・・・

 
憲法第93条
1.地方公共団体には、法律の定めるところにより、その議事機関として議会を
  設置する。
2.地方公共団体の長、その議会の議員及び法律の定めるその他の吏員は、
  その地方公共団体の住民が、直接これを選挙する。


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  # by mikikazu82 | 2010-12-29 10:11 | ミキカズの四方山話

三重紀北消防組合議会/第2回定例会が開催される。

 三重紀北消防組合議会の第2回定例会(全員出席)が、午前10時から紀北広域連合保険センターで開催されました。

 紀北町議会において任期満了による選挙が行なわれ、紀北町議会議員が新たに選出されたことから改めて議席の指定が行なわれました。
 議員(定数10名)は尾鷲市からは南 靖久議長、真井紀夫総務産業常任委員長、三鬼和昭(小生)、三鬼孝之議員、野田知男(消防団長)議員、紀北町からは川端龍雄議長、北村博司総務常任委員長、玉津 充議員、奥村 仁議員、世古勝典(消防団長)議員です。

 第2回定例会は一日限りでしたが、選挙第2号として同議会副議長に川端龍雄紀北町議長が選出され、議案第9号「三重紀北消防組合監査委員(議員選出)の選任について」は紀北町の北村博司総務常任委員長が選ばれました。
 その他に、議案第10号「平成22年度三重紀北消防組合一般会計補正予算(第1号)の議決について、第11号「三重紀北消防組合消防手数料条例の一部改正について」、第12号「三重紀北消防組合消防火災予防条例の一部改正について」が上程され、総て全会一致で採択されました。なお、補正予算(第1号)は人事院の勧告に準じた人件費の減額と入札による差金などの減額補正が主なものでした。

 定例会終了後、全員協議会が開催され費用弁償(廃止)と旅費(見直し)について検討し次年度から改正する運びとなった。議員にとって定例会や臨時会、そして各委員会等の会議への出席が一番の大きな仕事(本分)であることから費用弁償の必要性は無いと考えるが、広域議会など会議に多く出ても一部を除き同じ議員報酬なので、全員協議会も含み、とにかく会議や公式行事への出席が議員としてのスタンダードと認識しあいたいものである。この会議や公式行事などのような日程が優先され、会議等を欠席する理由としては、議員としての公務の重複や近親の葬儀などの所用や病気(診断書提出)くらいで、欠席理由としてほんの限られたことだけしかないように思う。
 もう一点は、紀北広域連合議会と合わせ紀北町と尾鷲市で組む2つの広域議会の運営について、一般質問や質疑のあり方などを統一する意見が出され両議会の議長を中心に検討することで申しあった。

 その他の報告では、消防救急デジタル無線整備に関する現況について説明があり、若干の質疑応答が行なわれるものの、この件についてはもう少し現実的になってきてから本格的な議論になるようだ。

 また、会議冒頭で、本年は火事13件で前年比-4件、救急出動は急病1,034件と交通事故604件で昨年比-12件、しかし病院間の搬送80件は前年度比+16件との報告があった。

 議会関係については、午後から紀北広域連合議会が開催された。この2つの広域議会の定例会で年内の会議や行事は総て終えたことになる。

 

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  # by mikikazu82 | 2010-12-24 21:25 | ミキカズの活動日記

総務産業常任委員会の管内視察(森林組合おわせ)に同行する。

 総務産業常任委員会(真井紀夫委員長、全委員出席/8名)が紀北町海山区にある森林組合おわせ(土井恭平組合長、組合員960名、出資金9千93万円)、職員・作業員34名)を視察したので、参加させていただきました。

 森林組合おわせ管内(尾鷲市・紀北町海山区&紀伊長島区)には民有林として32,999haあり、内訳は私有林22,511ha、県有林565ha、市町有林7,835ha、その他2,088haです。国有林7,698haと合わせれば40,697haです。
 また、民有林32,999haを地区別に分けると尾鷲市14,951ha、紀北町海山区9,699ha、紀北町紀伊長島区8,349haです。

 同森林組合管内の山林の約80%が民有林32,999haで、その内の69%が私有林です。また、民有林32,999haのうち64%が人工林です。

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 委員外では、内山鉄芳生活文教常任委員長と田中 勲議員、そして小生の3名が参加したので総勢11名での視察となりました。

 今回の視察は、第4回定例会における田中 勲議員の市有林の伐採に関する一般質問の内容が、「尾鷲ヒノキのブランドを損ねた」ということで地元林業関係者間で話題となったことから、林業の実態を知る意味で同森林組合との会議となったようです。

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 住宅などへの尾鷲ヒノキの活かし方を述べる土井組合長(中央)、ヒノキの大木は神社仏閣等の日本建築にも欠かせないことから林業家として70年生、80年生まで利用間伐を行いながら伐期を延ばして育林していくとの自論を有する賀田町の浜中氏(左側)、製材業が生業の田中氏は市有林の伐採による様々な問題や活性化案を話してくれた。

 この会議の冒頭での各自己紹介時に、浜中氏は「市有林については、執行機関と議会が伐採や間伐を含め決めるべきで、民間の林業家と同じ解釈はできない」と述べていた。

 この森林組合おわせの方々と総務産業常任委員会との意見のやり取り、或いは林業家としての専門的な意見は参考になるものの市有林の伐採や林道整備などは、尾鷲市の林業関係におけるインフラ的役割を果たすことにも公的使命があるようにも思った。
 市の財政は単年度であることから、伐採を財源の一部として見込むのか、それとも林業の活性化とする施策で行なうのか・・・である。ここ数年で60年生が伐採できることから年度別に計画的な伐採を行なって、材木市場を刺激させることも一理ある。

 かつては40年生から伐採していたものが50年生となり、市は60年生からとの考えから今回の問題となったが、速水林業は間伐をして伐採時期を延ばし80年生を対象にしている。デフレ時代を象徴しているのか質から量の時代となっている。木材もそうであり、住宅建築への需要も柱から壁へと木材の生かし方が変化している・・・
 また、この地域の伐採が安定していないので平均的な供給基地とはなりえず、スポット供給となっている。

 新たな課題として、利用間伐材をコンスタントに切り出すとか、クローン苗の活用とか、複層林にするなど・・・がある。

 
 市有林については、植林から60年生までの法正林を、60年生となる24年度から年度毎に計画的な伐採をおこなっていくわけで、伐採時期を70年生、80年生との考えもあるが、方針は市が決めることであるから我々議員は市有林の実態をよく理解し、議会として判断することも大きな役目である。

 物事には予算(単価等)があるが、議会における議論は質問側・答弁側とも財源目的とか活性化とかの施策論があって質疑応答の趣旨が整い、その内容についてそれぞれの意見を交わし切磋琢磨してこそ市民の利益になることを認識しなくてはならない。


Photo:Panasonic DMC-LX3

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  # by mikikazu82 | 2010-12-22 19:10 | ミキカズの活動日記

生活文教常任委員会が管内視察を行なう。

 生活文教常任委員会(内山鉄芳委員長、出席委員6名/8名)が尾鷲小学校・総合グランド、ごみ焼却場の3ヶ所を視察しました。

 委員外議員として南 靖久議長と真井紀夫総務産業常任委員長が加わり、午前9時より市役所を出発し最初の訪問は尾鷲小学校です。

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 今回の視察目的は、「子どもワークショップ」の結果についてと校舎の現状を見ることです。

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 内山委員長の挨拶のあと、二村学校長から「子どもワークショップ」に対する成果や感想、そしてこれをどのように生かしていくかなどの感想や所見、校舎の老朽化と耐震について実情を伺いました。
 下の写真は、濱口教頭から「子どもワークショップ」を映像にしたものの説明をしていただきました。

 木造校舎は築57年、そして35年目を迎えようとしている鉄筋コンクリートの校舎の雨漏りや痛みが結構酷い・・・、二村校長曰く、松阪以南の165校ある小学校でも5番目くらいに大きな学校で教育実習にもよく来ていただくが、県下の教育関係者には見せたくないのが現状です・・・とのことだった。

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 学舎内の廊下に雨どいがある・・・、雨漏りがあまりにも酷いので水道(みずみち)をつけたような感じです。

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 地震等でひびが入っている部分が落ちないかと心配で、生徒には通行させないように指導をしている・・・、ことでした。

 これらが視察の主目的である、学校の耐震化や改修のために取り入れた「子どもワークショップ」の模型です。以前にも紹介しています。

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 このあと、二番目の視察は総合グランドです。陸上用の縁石を取り除き、尚且つ土を入れ替えました。

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 一塁側と三塁側に屋根付きベンチが・・・、1セット200万円というかなり上質なベンチです・・・

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 トイレや駐車場もきれいになりました。

 今日も老人会の方がグランドゴルフを行なっていましたが、本当の意味で多目的グランドとなったかもしれません。もちろん、300m陸上用トラックもこれまでの縁石に代わり段差の無いコースどりができるようになっています。

 グランドの土がある程度馴染むまで、もう少しかかるようです。

 そして最後にごみ焼却場まで移動です。

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 このクレーンで吊り上げ計量するようになっています。上のクレーンが4ヶ所レールに乗っており、そこにあるばねで計るとのことでした。
 その計量が不安定になっており、また作動具合も芳しくないようです。

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 そのクレーンに関係する電気機器ですが、これ自体は老朽化です。

 このごみ焼却場は平成3年竣工ですからかなり老朽化した施設です。クレーンそのものも今は生産されて無く部品も皆無なので、同じメーカーで新たに製作していただくことが前提条件となる改修工事です。予算は約1千万円です。

 もう1件は、焼却された後に残る灰を回収用トラックに積み込むバンカーです。

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 ダイオキシン対策などのための排ガス高度処理設備(バクフィルター)が設置されており、薬品を使うことからこれらの鉄製設備の痛みも速いようです・・・
 この改修工事は特殊となることから随意契約となるとの説明を受けています。工事費は約7百万円です。

 ごみ焼却場は、市民の生活に欠かすことのできない事業の大元であり、修理等の財源については、市民の税金のみで工事費を捻出しなくてはならないインフラ整備です。この施設ができた頃は、小生、市自治連合会長を務めておりゴミの分別収集の徹底や、生活雑排水の改善を連合会役員のみなさんとともに各地区自治会の会長さん方と連携して自治会の主たる事業として、懸命に取り組んだものでした。もっとゴミについて家庭から回収、焼却まで市民挙って語りあわなあかんくらい大きな費用がかかっています。


 明日は、総務産業常任委員会(真井紀夫委員長)が森林組合おわせを視察します。第4回定例会での一般質問によって生じた林業施行にかかわる問題について、林業及び製材関係の業者の方々から様々な意見を伺っていますが、そういった方々を統括する団体の意見を直に伺っておくことも重要なことから、同委員会の視察に同行させていただく予定です。


Photo:Panasonic DMC-LX3

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