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続編、『続・日々是好日』へ続きます・・・

 今日を持ちまして、わたくしの議会活動や想い、そして尾鷲のよいところを紹介してきた、このブログ三鬼和昭の“日々是好日”は終了させていただきます。

 理由は、2007年から始まり今年1月で丸4年となり、写真等も多いことからブログに割り当てられた1GBという容量を使い果たすこととなりました。

 そこで、続編として三鬼和昭の『続・日々是好日』へとリレーいたします。もちろんブログの内容もデザインも全く同じものとなっています。

 これまでの4年間(途中3ヶ月くらいの休止あり)で、23万5千人を超える読者の方々を迎えたことになります。これまでのご愛顧に対しお礼を申し上げますとともに、引き続き続編をお読みくださること、新しいブロクへご訪問くださること、心より歓迎申し上げます。

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 新しいブログ、三鬼和昭の『続・日々是好日』はここから・・・  
            http://mikikazu2.exblog.jp/

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  by mikikazu82 | 2011-01-14 19:34 | ミキカズの四方山話

議会運営、あれこれ・・・

 議会運営についていろいろと考えても、実際の運営をしていると時代が変革しているにもかかわらず、慣例・前例を頑なに踏襲している。

 地方議会においては特にそのようである・・・

 議員が決めることを議会事務局職員に確認や解説ならいいものの、本論を述べさせたりすることがある。地方自治法に基づき委員会条例の範囲であれば多様性があって然りなのに、変えがたいのが議会という限られた人間(議員)が決める世界の特長である。

 もちろん、過去の前例が間違っているわけではない。しかし、物事は過去から未来へと、それも飽和点を境に少子高齢化で、なおかつ人口減少が・・・、また、審議する内容の価値観が大きく変わり、この多様化は慣例や前例を伴わないものも表れつつある。

 例えば、臨時会の開催をとっても、ほぼ一日限りの開催と鵜呑みしてしまっていることもある・・・、他の市議会の先進例や競合性を考えることなど毛頭もないが、本会議が開かれ委員会付託を重んじているならば、その審査内容によっては議案調査日と委員会審査日、及び採否を決める本会議が別々の日程にある会期があってもいいように考える。

 昨今の風潮として、議員の活動が住民にはより不透明と言われている。地道に住民と地域活動したり、施策などの政務調査をしたりしている議員もいるものの、一番分かりやすいのは会議であり、その中で議論を交し合うことである。

 尾鷲市政に関する調査や活動を全うにしてさえいれば、その会議において、少なくても発言の中で生かされる。会議を多くして、交し合う議論の中で各々議員の資質を評価されればいいのである。議員が発言するとすれば本会議における質疑や討論、或いは一般質問、そして各委員会での質疑応答である。これ以外で発言しても、議員は評論家でもないことから・・・

 話が若干逸れてしまったが、仕事のあり方が専業(常勤)でない議員にとっての大きな仕事場が、会議をするところといいたかったのと、その会議を設定する議会運営のあり方も一考すべき多様性がでてきたように思う。

 あくまで、小生の議会運営に対する雑感(主観)に過ぎない。


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  by mikikazu82 | 2011-01-13 09:14 | ミキカズの四方山話

地方議員にも職責規定を!

 地方自治法は首長の職責については「自治体を統括し代表する」と明記しているが、議員に関する職責規定はないことから、全国都道府県議会議長会は、地方分権が進展すると地方議会の責任が重くなるとして、行政へのチェックや政策提言など地方議員の職責規定を地方自治法に新設する「改正試案」をまとめたと報じられている。

 これは住民に地方議員の役割を理解してもらう一方、議員側の自覚も促し、議会活性化につなげるのが狙いで、2011年の通常国会での議員立法も含めた改正実現を与野党に働きかけるというものである。

 議員に対する職務規定についての同議長会は、「首長と同様に選挙で選ばれた議員についても、住民全体の奉仕者としての責務を明確にすべき!」と主張している。
 同試案では、住民の意思の把握や調査研究なども明記するように求めているようだ。

 その他では、①地方議会の意見書に国会や政府が誠実に対応する義務、②地方議員に支払われる「議員報酬」の用語を国会議員と同じ「歳費」に変更・・・なども盛り込まれているとのことである。

・・・以上(中日新聞記事参照)は、都道府県議会の試案であるが、やがて市町村議会にも及んでくることである。


 小生は他の何人かの議員ともども、でき得る限り地域の行事やイベント、或いは自治活動や防災活動などにほとんどでているので住民のみなさんと接する機会が多いほうだと思っているが、時代の変貌とともに地方議員の職責が変化してきているとも感じている。

 バブル時代を主として経験した者には、感覚や認識の変貌を身に付けないと置いてきぼりを食うくらいである。

 だからこそ、地方議会のあり方について、小手先ではなく真剣に取り組まなければ・・・、変革のこの時期に、取り組みを侮れば住民の気持ちと乖離した立場でいることを気づかず、なおかつ、必要とされる議員ではなくなる気がする。


 リーダー像はさまざまであるが、意志の強いリーダーの下で進むか・・・、総意をまとめられるリーダーの下で進むか・・・はケースbyケースで、リーダーの怯んだ中途半端な取り組みは後退と同じなり、将来に負の遺産を残してしまうようなものである。


 議員(政治家)の資質を問われれば、それは『先見性と信念』があるか否か・・・、だろう!


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  by mikikazu82 | 2011-01-11 09:47 | ミキカズの四方山話

『議員に能力と覚悟があるか・・・」と問われている!

 『議員に能力と覚悟があるのか』とのタイトルで、「議会内閣制」が名古屋市長選挙の争点になるとして中日新聞の「ニュースを問う」との論説が載っていた。
 その記事を引用させていただきながら・・・

 11月に愛知県半田市議会が「議会内閣制」を試行実施するため、地方自治法の規制緩和を求め、内閣府に構造改革特区の提案申請を行なったことが記憶にある。
 憲法93条は地方自治体は、その2項で「二元代表制」を示しており、だから当市議会においても税理士法違反で書類送検され刑事事件を起こした前市長に対し辞職を求め、不信任決議を行なった。また、市長は議会解散を発令した。総て法制度の下で行なわれたもので、この二元代表制が明確にされた事例となった。

 反面、議会内閣制は市民が議員を選び、議員が首長を選ぶことになり議会の責任が大きくなる。そして首長は多数派から選ばれるので議会と首長の全面対決は理論上、あり得ないというものである。半田市議会の提案は、その前段の部分で市長与党の議員の中から副市長や局・部長となり、市長と内閣を組み予算編成や執行を行なうというものである。
 現制度の中では、議会内において首長与党となる地域政党を増やしていくことが議院内閣制に近いことから、名古屋市や大阪府の動きのようである。

 もう一点は議員の資質の問題である。この論説を記載している記者は地方議会の担当をし、議会の役割の中で「議員の報酬が高いのではなく、見合う仕事が与えられていない」と考え、「この街灯をつけたのは私」など選挙活動となってしまっていることや、議員の原風景として、職員に対する様々な横柄な対応や出張時、或いは外での会議時に職員をまるでかばん持ちのようにすることを述べている。

 また、今月の19日に開かれた全国の地方議員による「地方政府の多様化を進めるシンポジウム」では、議員の資質の問題で「首長や党議拘束を追従してきただけ」との自戒の言葉が漏れるなど・・・、反面、やる気と実力のある議員たちが力を持て余していて、むしろ、「もっと責任と権限を与えてほしい・・・」との差があり、その一つの動きとして議会内閣制のようだ。
 だが、「現状に甘んじてきた議員にそれだけの能力と腹(覚悟)があるのか・・・」と、問われ始めている。

 多数決は民主主義の最たる手段であるが、果たしてその中に自分自身の明確な意思や信念・信条が含まれているのかである。同シンポジウムの基調講演をおこなった内閣府特命担当大臣(地域主権推進)と地域活性化担当を兼務する片山善博総務大臣は、地方議会におけるリング(議場や常任委員会)外の取り組みを危惧して、それらに対する指摘をしていたようである。

 名古屋市長選挙には、対抗馬として民主党が擁立する候補者も「議会との対話や協調を通じた地方議会の再生モデル」として議会内閣制を掲げている。

 これからの地方の選挙によって示される民意により、半田市の特区申請結果や地方自治法の改正論議にも影響を与える可能性があり、地方自治は歴史的な転換期を迎えようとしていると論説は閉じられている。

 当市議会においても議会改革ということで様々な取り組みを議論し、大きな決断をして制度内の改革を進めてきたが、平成の合併(国の財政問題があり、地方分権という・・・、そのしわ寄せがある!?)以降の政治には、今年の「龍馬伝」の如く、法という制度そのものを換えてしまうような大きなうねりが来ていることを心しなくてはならないようである・・・

 龍馬伝は、いつの時代も普遍のようだ・・・

 
憲法第93条
1.地方公共団体には、法律の定めるところにより、その議事機関として議会を
  設置する。
2.地方公共団体の長、その議会の議員及び法律の定めるその他の吏員は、
  その地方公共団体の住民が、直接これを選挙する。


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  by mikikazu82 | 2010-12-29 10:11 | ミキカズの四方山話

三重紀北消防組合議会/第2回定例会が開催される。

 三重紀北消防組合議会の第2回定例会(全員出席)が、午前10時から紀北広域連合保険センターで開催されました。

 紀北町議会において任期満了による選挙が行なわれ、紀北町議会議員が新たに選出されたことから改めて議席の指定が行なわれました。
 議員(定数10名)は尾鷲市からは南 靖久議長、真井紀夫総務産業常任委員長、三鬼和昭(小生)、三鬼孝之議員、野田知男(消防団長)議員、紀北町からは川端龍雄議長、北村博司総務常任委員長、玉津 充議員、奥村 仁議員、世古勝典(消防団長)議員です。

 第2回定例会は一日限りでしたが、選挙第2号として同議会副議長に川端龍雄紀北町議長が選出され、議案第9号「三重紀北消防組合監査委員(議員選出)の選任について」は紀北町の北村博司総務常任委員長が選ばれました。
 その他に、議案第10号「平成22年度三重紀北消防組合一般会計補正予算(第1号)の議決について、第11号「三重紀北消防組合消防手数料条例の一部改正について」、第12号「三重紀北消防組合消防火災予防条例の一部改正について」が上程され、総て全会一致で採択されました。なお、補正予算(第1号)は人事院の勧告に準じた人件費の減額と入札による差金などの減額補正が主なものでした。

 定例会終了後、全員協議会が開催され費用弁償(廃止)と旅費(見直し)について検討し次年度から改正する運びとなった。議員にとって定例会や臨時会、そして各委員会等の会議への出席が一番の大きな仕事(本分)であることから費用弁償の必要性は無いと考えるが、広域議会など会議に多く出ても一部を除き同じ議員報酬なので、全員協議会も含み、とにかく会議や公式行事への出席が議員としてのスタンダードと認識しあいたいものである。この会議や公式行事などのような日程が優先され、会議等を欠席する理由としては、議員としての公務の重複や近親の葬儀などの所用や病気(診断書提出)くらいで、欠席理由としてほんの限られたことだけしかないように思う。
 もう一点は、紀北広域連合議会と合わせ紀北町と尾鷲市で組む2つの広域議会の運営について、一般質問や質疑のあり方などを統一する意見が出され両議会の議長を中心に検討することで申しあった。

 その他の報告では、消防救急デジタル無線整備に関する現況について説明があり、若干の質疑応答が行なわれるものの、この件についてはもう少し現実的になってきてから本格的な議論になるようだ。

 また、会議冒頭で、本年は火事13件で前年比-4件、救急出動は急病1,034件と交通事故604件で昨年比-12件、しかし病院間の搬送80件は前年度比+16件との報告があった。

 議会関係については、午後から紀北広域連合議会が開催された。この2つの広域議会の定例会で年内の会議や行事は総て終えたことになる。

 

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  by mikikazu82 | 2010-12-24 21:25 | ミキカズの活動日記

予算審査が行なわれ、幾つかの質問をする。

 予算決算常任委員会が9日(木)に開催された。第2回定例会より上程された総ての会計の予算は、この常任委員会で審査され、基本的には関連する質疑はケースbyケースであって然りでもあるが、議案に関係のない其の他などは一切ない。

 小生が今定例会で審査される予算について、委員会でその内容を質疑したことを少し・・・

①市長公室では、「ふれあいバス八鬼山線及びハラソ線運行業務委託料(2千999万1千円、平成23年度)」と「尾鷲市コミュニティバス指定管理料(1千150万円、平成23年度)」が債務負担行為補正された。これらは23年度4月からの委託業者を入札するため、事前に議会の承認を得るものである。これについては、競争入札なのか随意契約なのか・・・、人命を委ねる事業なので、これまで事故や問題は無かったを確認した。

②防災危機管理室では、「土砂災害情報相互通報システム整備事業について(3千662万3千円、県受託事業)」問う。この事業は平成19年に「土砂災害情報相互通報システムが整備され、県からの情報をweb・メール・フリーダイヤルを通して提供されています。そして平成20年度には防災行政無線アンサーバックシステムが整備され相互通報機能を補充されています。
 しかし、停電に使用できないことや高齢者はパソコン等の活用が難しいことから既存通信インフラに依存しない自己完結型の通信インフラを整備するもので、4.9GHz広帯域無線LANを使ったIP電話ネットワークを構築するもので、ネットワーク上のIP電話端末とで相互通話を確保するもので、防災拠点や避難所、消防詰め所、庁舎各課などにIP端末電話が配布されます。

 そこで、IP端末電話の電源について問うと、バッテリーが約一週間持つとのこと、また、これから携帯電話の普及がスマートホォンの時代になると想定されることから、個人への情報配信について関連を伺うと、今回のシステムでは考えられていないことだということでしたが・・・、しかし、個別防災無線が完全整備されていない当市にとって、このスマートホォンへの配信が可能となればとの考えから質問をしてみましたが、この可能性はもっと先の時代で適うような気もします。思考(ソフト)こそ、機材(ハード)として開発される大きな要因なのです・・・

③福祉保健課では、総務課が説明した人件費は概ね人事院の勧告に準じる措置でしたが、時間外手当全課で551万4千円追加補正されていた。一般質問をしなかったら本会議場で問うていたのだが・・・、特に、事業課ではない福祉保健課での183万円の追加補正は仕事量が増したのか、配置職員数が不足しているのか・・・などが考えられることから問うと、年の途中で出産などによる休暇などがあったことからとのことだった。
 特定の職員の超過時間外勤務は、心身の健康にも問題となることがあるので、そのことも踏まえ発言したのであったが、この補正額を考えると仕事量により臨時職員補充の方が良いこともある。

④環境課では、「資源ごみ収集運搬業務委託料(1億2千690万2千円、平成23年度~24年度)」の債務負担行為補正について、特に紙パック、ペットボトル、白色発砲トレイの回収について、現在以上の分別収集の徹底を図らないのかと問う。
 この資源ごみは、焼却するほうがコストが安くなる説もあり、自治体により分別収集のし方が違うようで、特に当市は決まりが穏やかなのである・・・、30年近く前に始まったゴミの分別収集は当時の市役所所管課長が自治連合会の総会まで出向き、「ゴミの分別収集を徹底してほしい」と依頼をするというくらい、行政と住民自治は相揃っていなかった時代であった。このゴミの分別収集の徹底と生活排水の見直しによる河川や海の浄化などの事業を自治会自らが行なっていこう!と、丁度、自治連合会の号令で自治会による住民自治がスタートした頃と言っても過言ではない。
 その頃を振り返ると、現在は市民個々の認識は高いものの全体的なまとまりとした取り組みでは、他の自治体に比べればその徹底さにおいて、はるかに劣っているように感じるので、今一度ゴミの分別収集の徹底を訴えた。
 海に近い第1次産業を基幹産業とする周辺地区では、廃油を石鹸にするなど、その取り組みは続いている。沖縄の比嘉氏によるEM論を生ゴミから堆肥にすることもその時代の取り組みである。しかしながら、大きな問題は中心市街地の環境問題である・・・、当市では、すでにごみ焼却炉の耐用年数も過ぎ相当な老朽化の中で莫大な修繕費をかけゴミを焼却している。生活にかかせないインフラ整備の改修について、具体的な整備策等、真剣な議論の時期に来ていることには違いない。

⑤最後は尾鷲総合病院です。平成23年4月より眼科が常勤医師により再開されることは、すでに生活文教常任委員会で発表されていますが、そのことにより医療のための機材等が整備されることから関連予算が補正されています。
 小生や他の委員の質疑を統合すると、白内障などの手術に関係する機器の購入費として2千35万円、その他の機器の修繕費用411万6千円が必要とのことと、使えなくなっている白内障手術用機器の資産額が64万6千円(帳簿価格)となっているのでこの固定資産を除去する費用として同額を固定資産から省くこととなり、凡そ2千826万2千円が積算される。要望として、今回の眼科診療室の機器導入等の明細を作成されるようにお願いした。
 はじめの予算説明時に、眼科診療室についてまとめて説明してくれれば、科目ごとに聴く必要も無かったことだったのだが・・・

 このらの予算の他に、「尾鷲市民文化会館指定管理料(1億4千713万4千円、平成23年度~25年度)」の債務負担行為や三木小学校・三木里小学校・三木幼稚園への給食実施費用で給食運搬車等備品購入費98万2千円と給食用の備品購入費など159万3千円の計257万5千円が補正されていた。
 小生にはよく知っている部門とか、特に小学校給食については、そもそも議員全員での懇談会での要望でもあったことから、議会から教育委員会や市長にお願いをして事業を進められた経緯もあり、聴く必要も無かったのかもしれないが、賀田小学校から、初めて運搬による給食サービスになることから、その辺について懸念される具体的な問題点はないか・・・とかチェックもあって然りだったかも知れない。
 この給食事業については、今後、生活文教常任委員会で経過を見ていけばいいであろう。

・・・あくまで、小生が行なった質疑を中心に記述しています。


 小生の考える議員活動には、本分として定例会や委員会へしっかり出席し、その審査時の質疑だと考える。もちろん一般質問もである。
 日ごろの市民との会話や建設的な政務調査があれば・・・INGが分かるはずだし、質問の形もつくれる。また、条例による判断や予算の基礎が分かっていれば説明など聴かなくても審査の対象となることが分かるはずである。執行部の誤字や数字間違い探しもチェック機関の補足的な仕事かもしれないが、本質的には条例や予算といった中身であり、審査の対象は施策と予算が市民や市政運営に真っ当かなのである。

 この予算決算常任委員会は、上程された議案の範囲だけを審査することから、これまでのようにその他でお茶を濁すようなことができないのが特徴である。予算により地味なことばかりかもしれないが、この委員会の審議に執着しているだけでも市の中身が分かり、施策が市民に説明できるような気がする。
 何故なら、執行機関は施策遂行のために「どのように予算を組むか・・・」が、一番神経を使う仕事と小生は受け止めているいるからである。
 

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  by mikikazu82 | 2010-12-11 10:43 | ミキカズの活動日記

『魅力あるさかなのまちづくり推進』の方程式が示される。

 第4回定例会も一般質問が終わり、各常任委員会に付託された議案の審査が始まった。昨日、トップを切って、議長を除く全議員が委員となっている予算決算常任委員会が開催された。

付託された議案は、
 第64号 平成22年度尾鷲市一般会計補正予算(第6号)の議決について         
 第65号 平成22年度尾鷲市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)
       の議決について
 第66号 平成22年度尾鷲市後期高齢者医療事業特別会計補正予算
       (第2号)の議決について
 第67号 平成22年度尾鷲市病院事業会計補正予算(第3号)の議決
       について
 第68号 平成22年度尾鷲市水道事業会計補正予算(第3号)の議決
       について
・・・4議案で、全て予算審査であることから、委員より条例を決めてからでないと議論がねじれていく・・・との発言も出た。議案の上程順が予算を重要視したものとなっていることからの矛盾である。だから、予算を承認すれば条例も認めざるを得ないことになり、予算を集中審査する場合、その前提になる条例についての審査順は議会運営委員会でのチェックとか議論があってもいいのかもしれない。だから、税や使用料の改定は予算が組まれる以前の議会で承認を求められるのである。

 これらの審査の内容についても、今後記述したいと思うが、以前に「おわせ元気・満足度アップ事業」を全課を通じて、プレゼンテーション方式で取り組むと、岩田市長が発表していた施策が提示された。

 新産業創造課・水産農林課・教育委員会が横断的に連携した事業で、『魅力あるさかなのまちづくりの推進」とネーミングされた事業である。

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 資料は拡大できます。

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 資料は拡大できます。

 この事業の取り組みについて、小生の一般質問でも若干の答弁をしていた・・・、各論部分で「おわせ元気・満足度アップ事業」をずばり聴こうとしたが、この事業のイメージを自ら語られていたのでその中身までは突っ込まなかったが、幹と枝葉の関係をそれなりに構築してきたようである。
 もちろん、現場の職員とは日ごろ、まちづくり施策の小議論?を話し合っていることである。

 事業目的(何を産業振興に生かし、どのように経済効果をもたらすか) → 素材(地域資源) → 連携  → 普及策 → 事業の目的(産業振興・雇用・担い手の育成)のスキームが示されてきた。

 まだまだ、ささやかな取り組み(規模的に)であるが、電力の供給基地としてきた当市の将来を漁業や林業などの基幹産業を見直し(6次産業化)するならば、これに海洋深層水や世界遺産熊野古道、そして高速道路(将来的には紀伊半島横断道路)を生かす施策(集客)により、経済効果を示す以外にはない。

 大幅な税収増につながらなかったとしても、現状が維持できたり、雇用が確保される施策を続けることが、地元経済にとって上向きの起爆剤にしなくてはならない。

 デフレ(スパイラル)時代なので、供給体制が整っているのに需要が伴っていない・・・、だから、これまで様々な技術を蓄積してきた海面養殖の真鯛や芯の強い尾鷲ヒノキが生きてこない。これまでは付加価値をつけて・・・と議論もしてきたが、その付加価値の付け方に変化をもたらす時代となっているような気がする。



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  by mikikazu82 | 2010-12-10 09:29 | ミキカズの活動日記

岩田市長の「まちづくり論」について

 議会における一般質問を行なって、岩田昭人市長のまちづくり論が少し活字として見えてきたようにも思う。

 これはあくまで各自の見解により違ってくることは当然であるが・・・、小生の理解では、介護保険が導入されて以降、老人福祉については行政も議会(現在は紀北広域連合議会で議論を行なう)も議論の場が少なくなってきたが、子育てや教育、そして障がい者福祉などと市民の健康を意味した保健医療の充実、そして若者などの定着などによる人口減少を食い止める意味からも雇用の場の確保、そのためには地域資源を生かした産業振興となるのであろう。

 確かに、岩田市長となってから尾鷲総合病院への財源も含めた取り組みは、産婦人科医師問題以降の特長として、医師等による出前講座の開催や医師を派遣していただいている三重大学との関係、及び医師不足問題など市民にも実情が見える形となってきた。もちろん産婦人科問題時などの伊藤元市長(故人)など、前任者の取り組みが活きて来たのだと考えるが、実際手がけていることだし、産業振興においての地域資源を生かすという意味では、これまでの自論を言わんとしているのだと思う。

 特に、市長はまちづくりという意味での産業振興については、市域資源と表現してこれまで単発でアピールしてきたものを、纏めかけてきたような気がする。では、これをどのようにして普及させ、そして、どのようにして集約させ、その結果として集客を促進させ経済効果として業者や市に利益をもたらす、いわば市民の利益とし、市民サービスの向上や具体的には子育てや教育を充実させるための市政運営(財政も含め)となることで、いわゆるまちづくりの岩田ビジョンとしたのだと思った。

 しかし、実の部分はこれからである。このまちづくりのスキーム(図式)がうっすらとわかっきたといえ、今以上の経済的な効果をだすためには現在の仕掛けでは果たして豊かさが増すのであろうか・・・

 これまでは財政面で、財政健全化計画の下、徹底的な行財政計画により特に人件費面での歳出削減となって、海洋深層水取水事業やし尿の陸上処理場整備となったといっても過言ではない。何故なら、平成14年の財政健全化計画にはこれらの事業はカウントされておらず、市町の合併をも鑑みていたような気がする。

 だからこそ、海洋深層水も含めた現在ある地域資源による産業創出は目指すところであるが、財政的なカウント(税収が増すとか、雇用が増えるなど・・・を実として創出する)もなければ、豊かさを感じる市民サービスまで届かないことになる。

 自ら水産や林業などの施策見直しとも言える組織や機構改革を行おうとしている。この財政的なカウントを是非、裏付けてほしいものである。一般質問時に提示した「尾鷲市水産物供給経済分析事業報告」書のようなシビアな考え方でないと、どこにどのように梃入れ(財政発動)してよいのか分からないからである。

 これまでは「ハコモノ」を作るために理論武装をしてきた時代から、将来のビジョン(ソフト)があって、産業振興の催しや施設整備(ハード)などの施策、いわゆる幹の部分があって枝葉の部分に財政発動する時代(各自治体が自ら持続可能とする市政運営)となった。特に産業振興施策(財政発動)等には経済効果のカウントを示すことは必要性が不可欠となっている。

 現市政には、過去の大きな財政負担があるとはいえ、明日の見える施策論議を重ねたいと思う。そうしないと地域の疲弊が加速してしまう・・・、時間があまり残っていないような気がする。


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  by mikikazu82 | 2010-12-09 09:40 | ミキカズの四方山話

『道の駅が整備される・・・か?』 一般質問を行いました。

 尾鷲市議会第4回定例会での一般質問が6日(月)から始まり2日目となる昨日、濵中佳芳子議員、三林輝匡議員のあと、最後に壇上へ・・・

壇上で読み上げるために用意した原稿です。

平成22年第4回定例会/一般質問(平成22年12月 7日)
                         8番 三 鬼 和 昭

質問事項:これからのまちづくりについて
   要旨:①地域資源を生かした集客・産業興しについて
       ②まちづくりの方向性と組織機構の見直しの関連について

 通告に従い、一般質問を行います。

 当市では現在、第6次総合計画の策定のための審議会が設けられており、各分野において熱心にご議論されていると伺っております。また、他方では高速道路の完成が平成25年の伊勢神宮式年遷宮に合わせ、熊野市まで完成させると関係者より示唆されています。

 岩田市長におかれては、昨年7月に市民の多くに選ばれ第7代市長として尾鷲市政を運営されているわけで、2年目を迎えた本年は自ら当初予算の編成を手がけ、重要な課題が山積している尾鷲丸の舵取りにも慣れたと理解するところであります。そして、いよいよ岩田流のまちづくり、いわゆる尾鷲創りを市民や我々に示す時が来たのではと受け止めています。

 そのことは、行政の組織機構を見直そうとしていることなど岩田色(カラー)をだそうとしているのだろうと理解するからでもあります。

 そこで、大きく「まちづくり」とはどういうことか、そして「尾鷲をどのようなまちにして行こうとしているのか」、ずばり「尾鷲をどうしたいのか」ということについて、先ずは岩田市長の所見、いわゆる総論をお聞かせください。

 そして、これからのまちづくりの各論と言いましょうか①の要旨であります「地域資源を生かした集客や産業興しについて」お伺いしたいと思いますが、市長は10月から11月にかけて市内13地区で市政懇談会を開催され、様々な地区事情を把握されたことと存じますが、三木浦地区で『尾鷲市のビジョンは?』と市長の考えを問いかけられ、「ともに支え合い暮らせる社会(まち)」という言葉とともに、「地域資源を生かした集客や産業興しをみんなと一緒にやりながら、尾鷲を元気にしていきたい」と述べております。
 現在進行中の総合計画策定の理念で言った将来像なのか、それとも喫緊の課題として常に抱いていることなのか、その場に居た私には直ぐに計り知れませんでしたので、一度伺わなければと考えていました。岩田市長の考える「地域資源を生かした集客や産業興しについて」何をどのように展開していくのか詳しくお聞かせください。

 また、こういった施策には行政が組織立って取り組むことが肝心であり、庁内における各課の連携や関係団体との協働なくして成し得ないだろうと考えられますし、これまでの成功例はもとより実らなかったものなども検証し、今こそ、あらゆる機関や団体、そして人と人との支え合いが必要不可欠のように思います。
 そこには何よりも庁内における各課の連携と、そうさせる組織機構の構築であり、トップダウンにせよ、ボトムアップにせよ、各課をより連携させるセクションやコーディネーター役がどこからも単純明快でないと、実績を上げられても、これまではそのプロセスと成果が市民のみなさんには見えてないことが多々あったように見受けます。

 ともに支え合うには、市民目線で考えれば、市民あるいは外部機関や団体との取っ掛かりの窓口が単純明快でないといけないのではないかと最近つくづく思います。そして、責任の所在が明確でなければならないと考えます。

 今回示されています組織機構について、魚まち推進課とか木のまち推進課についての発想はよく理解できますし、これも岩田色(カラー)かと思い巡らしても見ますが、これまでも第5次総合計画では6次産業化をめざす象徴として「うみ業・やま業」として産業構造の拡大および生産から加工、あるいは流通や販売までを取り組まそうとする横断的な解釈の方法として、表現されてきたように受け止めています。
 そういったように、いくら表現を誇張しても要は中身の問題であり、行政で組織を形成している全職員のみなさんの認識が取り組みと結果につながります。いわゆる成果をあげることとなります。
そこで、市長の言われる「地域資源を生かした集客や産業興しをみんなと一緒にやりながら、尾鷲を元気にしていきたい」ことは、実際に最先端で業務を行なう職員に周知されているのか、理解されているのか、今回示されている組織機構の見直しは、これらを十分に理解され議論の中心においた上でのことなのか、その組織機構の見直し議論の推移をお聞かせください。

 壇上からの第1回目の質問とさせていただきます。なお、ご答弁をいただいたものを2回目以降、私の考えや要望も含めて質問させていただきます。



 狙いは、広義(総論)のまちづくりと狭義(各論)の産業を中心としたまちづくりを岩田市長に問うことです。何故かは、当市の基幹産業である海面養殖の主流である鯛を生かそうとするカレーの発案やマイ箸、梶賀あぶり、虎の尾の取り組み、深海魚や珍魚等々、言われていることは理解できるがこれらを枝葉として、幹とは・・・ということである。

 また、市政運営についても市長自らが幹の部分を主張し、枝葉をそれぞれの施策的な位置づけではないかという切込みをと考えた。

 広義のまちづくりでは、保健医療の充実、雇用の場の確保、地域資源を生かすことを柱に、教育や子育ての充実を図りたいとのことであった。

 また、各論として「平成25年伊勢神宮式年遷宮が行なわれる高速道路の完成までに考える魅力あるまちづくり」では、岩田市長は国の機関に対し「道の駅」の整備を要望していることを明かした。
 この件に関して聞き返すと小生がイメージしていた以上に強い要望であったので、北インターと南インターが現状の国道42号線を利用する、あるいは両インター(これは紀伊半島横断道路となっている)がつながろうと、そうでなかったとしても、本市とすれば『魅力あるまちづくり』をしないと集客につながらないことから「道の駅」構想とともに水産市としてのイメージを生かす海岸部の活性化として「海の駅」構想(尾鷲漁協と観光物産協会との協働での尾鷲イタダキ市の常設や海鮮食堂、インターネット版尾鷲イタダキ市など・・)の考えはないかと問うた。
 また、両インターがつながることを想定して、特に「道の駅」については風水害を考えた「命の道」政策として、国道42号線のジャスコ前の浸水がこれからの電気自動車時代では問題化する危惧、そしてもう一点大きな意味で、光が丘の三重県防災拠点と尾鷲総合病院からの緊急医療時のコースとして小原野へつなぐコースは考えられないか、そして、これからの電気自動車時代を考え「道の駅」整備の要望理由に急速充電スタンド設置を入れることを提案した。

 以前に小原野地区をハイウェーオアシスにとの議論もあったようなので、「道の駅」整備が具現化するようであれば、是非、小生の提案も議論に入れていただきたい・・・、もちろん物販や食についても水産市の特長が出れば、より街中へとの思い・・・


 まちづくりの各論として、尾鷲商工会議所との連携やまち中の活性化(これは、小生の直ぐ前で質問をおこなった三林議員とダブってしまった)も具体的な質問を用意していたが、時間的に抑えることにした。
 そのことで結局、中心市街地と周辺地区の両面を活性化させるためには、地域資源のどのように生かし、それをどのように集約するかということを細目で問うと執行部に通告してあったが、そこの部分の議論が縮小、描いていた周辺地域の質問がどっかへ飛んでいった・・・



 市長の公言するまちづくりについては、何と言っても市役所の業務推進そのものなのであり、結局は市長と職員に温度差があっては、いくら「魚まち推進」や「木まち推進」としてもそれが6次産業的に推進されるかは難しいのであって、点を線に、平面を立体に変えていくことはこれまでのセオリーや慣習を根底からかえることであり、いわば異次元の発想くらいが丁度よくなるのである。だから、それを集約するセクションやコーディネーター役の位置づけ、そして、組織機構の中に事務分掌として記しておかないと、議論した後の世代(人が変われば・・・)には伝わらないことが多い。
 なぜなら、公務員の仕事は地方自治法、そして市条例や事務分掌に基づくからで、明確な解釈のできない曖昧さはよく無いから指摘させていただいた。もちろん、議員の仕事もこれに基づいた監視機関としての役割もなければならないと考える。

 
 一般質問は、何年経っても何回行なっても難しいものだ。
 

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  by mikikazu82 | 2010-12-08 10:49 | ミキカズの活動日記

尾鷲青年会議所が解散する。

 全国で68番目で、三重県内では4番目に設立され、56年の歴史を持つ尾鷲青年会議所(松場豊和理事長他3名)が会員減少で解散となった。

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 解散式は三紀クリスタルパレスで現役メンバーとOB会、そして三重県内の青年会議所からも参加し、来賓として地元両県議や南 靖久議長、そして、伊藤 整尾鷲商工会議所会頭や紀北町商工会会長などが招かれていた。小生も全国尾鷲節コンクールやタイの中野さんを取り上げた全国トイップ大賞など、20年前に会員でも無いのにイベントの実施やビデオ編集を手伝ったことから関係が続き、記念行事には元自治連合会長としてご案内をいただく。約100人が出席し長年の活動を振り返った。

※全国トイップ大賞(TOYP大賞)とは「将来性のある傑出した若者」に贈られる賞です。青年会議所(JC)が企画運営して毎年「将来性のある傑出した若者」が讃えられています。いわば国民栄誉賞のJC版といえるでしょう。

 そう言えば、第7回全国尾鷲節コンクールでは当時の市自治連合会が出演者(当時は200名くらいいた)を市民が歓迎するとの意味合いで、「民謡の夕べ」を演出・進行まで理事さんでやったことが、当時の方々より思い出として話してくださる。会長として40才の若造を60~70才代の役員さんに支えていただいたことが財産である。
 話は違うが、三重県まつり博、東紀州体験フェスタや尾鷲節コンクール(せぎやまホールオープニング記念事業)で大名行列やヤーヤの練りを企画・演出、それに進行などいろんなことを行ない、当時の参加者の方々と話すことがある。人と人のつながりとはいつまでも変わらないなぁ・・・と、どちらかと言えば何かの事業で支えていただく方が多いように思うが、いろんな事業での苦楽の経験を思い出話にすることは快いことです。
 

 物故者や歴代理事長と事業などが映像で映し出され、故人を偲んだり過ぎし日の懐かしさを共有していたようであった。この会から、経済界のリーダーだけでなく、市長や議員などの政治家も輩出されている。

 厳粛に解散式が終えると、懇親会が行なわれた。

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 初期メンバーである石渕巌生氏と九鬼隆也氏が舞台に上がり、設立時の苦労話やエピソードを語っていた。

 会場にいた関係者にとって感無量の一日であったようだ。

 歴史は創られるものであるが、戦後の時代にまちづくりを進めた団体として奉仕の精神は見事であったと感じる。時代のすう勢とともに必要とされるものの形が変わっていくことは致し方がないことである。ひとりのOBは、「無くなることは寂しいが、今は時代に合ったまちづくり団体がたくさんできてきた。次の時代に尾鷲や紀北町、東紀州にJCが必要となったら、みんなで立ち上げを協力しよう・・・」と語っていた。・・・みんなは頷いていた。

 それぞれのテーブルの談笑には、懐かしさもありながら寂しさを押さえ現実をかみ締めていた・・・と纏めさせていただく。

 尾鷲青年会議所会員及びOB等関係者のみなさん、長い間ご苦労さんでした。


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  by mikikazu82 | 2010-12-06 16:56 | ミキカズの四方山話

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