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久間章生防衛相が辞任!

 昨日から今朝にかけて、広島、長崎への米国の原爆投下について「しょうがない」と発言した責任を取って、久間章生防衛相(66才)が防衛省の初代大臣として就任し半年足らずで辞任したニュースがTVや新聞などで大きく取りあげられ、後任に小池百合子首相補佐官(54才)国家安全保障問題担当を安部首相が起用しました。

 現職の大臣に、年金問題と同じで全く世論を読み違えた「不適切発言」が多いのにも驚きます。
 「不適切発言」には、自身が不利な時とか、全く世論を読み違えた時などに発言してしまうのかとメディアを通じて考えますが、それよりも日頃から民意との温度差に気づかなかったり、以前にも、政府与党である自由民主党の中川幹事長が、首相を取り囲んだ時の閣僚間の言動をさかんに話題にしていたことがありましたように、緊張感が稀薄になってしまっているのを指摘していたのではないでしょうか。

 久間章生前防衛相については、以前の小泉前首相当時、政府与党の自由民主党総務会長に就任しており、「尾鷲総合病院の産婦人科医師の確保」や「新しい命の道としての尾鷲~紀伊長島間の新直轄整備の早期実現」を市議会議長として、伊藤市長とともに自由民主党会館まで陳情に行き、気さくに対応していただいた記憶がありますが、今回の「しょうがない」発言問題は誠に遺憾なことであり、ちっぽけな地方議会の議員としては、もっと地方に目を向けて、もっと国民との温度差のない国政を願って止まないのであります。

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  by mikikazu82 | 2007-07-04 10:43 | ミキカズの活動日記

尾鷲市クリーンセンター建設工事/談合問題の徒然な話

 今月13日(水)の本会議終了後に開催された議会運営委員会において、議案の追加として上程予定の議案「損害賠償請求に係わる和解について」が、議案書及び関連書類に不備ありと指摘され上程が延期されている問題の箇所は次の通りである。
 
 一点目は、議会の合意をも得なければならないことが地方自治法で条例化されているのに、既に業者と執行部のみで合意文書を取り交わしている。二点目は、合意条件①損害賠償金の額の決定②損害賠償金の支払いについて③損害が、本請求を超えた場合についてのうち、③では当市の再請求を業者は認めているが、業者の対応については触れていず一方通行あるとの指摘がされた。

以上が書類審査上での不備として、執行部に対し業者(株式会社クボタ中部支社)との合意条件について再交渉を行ない、合意点が見いだされた時点で合意案か仮合意書を添付した議案書の再提示を求めていたのである。

 そして、委員会中に、業者からの詫び方について、伊藤市長の「私へのお詫びは、市民への・・・」発言となり、「議会軽視」論議が飛び交い、この件についても取り扱いを留保したのである。

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  by mikikazu82 | 2007-06-19 22:12 | ミキカズの活動日記

一般質問がすべて終わりました。

 尾鷲市議会本会議場における一般質問者は、昨日の小生の他には、村田幸隆議員・濱口文生議員、そして今日は奥田尚佳議員・端無徹也議員・濱中佳芳子議員で、特に後者の2名は観光交流のまちづくりという点では、小生と総論で意とするところが同じであり、各論部分で市民の活動拠点の必要性やユニバーサルな温浴施設整備を望んだのであります。

 
今定例会の一般質問を終えて、後期基本計画始動へのプロローグは、

 これまでにまちを支えてきた基幹産業や、それらから派生するビジネスを最大限に生かしながら、海洋深層水や地域振興ゾーンの「夢古道おわせ」、或いは「まち中」のビジターセンター等のハード整備(ツール)に目処を立てた今、観光交流での新しい産業の仕組み作りがスタートしたと言っても過言ではない。

 これからは尾鷲のすべてを舞台に、熊野古道や県立熊野古道センター、そして地域振興ゾーンの諸施設等や自然や祭りといったツールを活用して、観光交流(集客)をどのような戦略(インターネットや旅行雑誌等のメデァと事業やセールスの情報発信)で興し、どのように「まち中」へ誘導していくのかがソフト事業であり、それの中心的役割を担うのが尾鷲観光物産協会と位置付けられる。

 そして、そこには集客の仕方(観光客の集め方)、交流への誘い(様々なツールから「まち中」・商い店舗へ)、そして購買へ、そして地元経済の活性、まちの活気!

 ここまで揃えて、初めて観光交流の理念なのだ。これが揃いスタートするのだから観光交流元年なんだと、あっさりと唱えて欲しいのである。

エピローグに変えて、この花物語りを・・・
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  by mikikazu82 | 2007-06-15 20:29 | ミキカズの活動日記

リーダー(LEADER)の定義

LEADERとは、先導者・指導者・統率者と和英辞典に訳されている。
 指導者とは率いる者、指導者とは指揮する者、統率者とは先導者・指揮者・指導者・主将・首領・隊長と訳され、総じて統率力となっている。

自治体の首長は、LEADERなのか、いや、日本語で統率者とすべきであろう。
 では、統率者とは・・・、物事を決めるときにTOP DOWNであっても、BOTTOM UPであってもまとめる立場であろう。しかし、その後の一切について唯一責任をとるのが、その統率者であって真のLEADERであろう。
 自治体の首長は、施策を決め前面に出せば賛美されようが、罵声を浴びせられようが決定した以上自身の責任他ならぬことで、BOTTOM UPしたもののせいとして、窘めるどころか激怒してはならない。

 だからLEADERたるもののすべからくは、言動に至るまで個に帰属することを肝に銘じ、いつの時もなにごとも自身の理念を持ち、その位置に臨むことである。(LEADERは常在戦場なのである)

今日の言葉、「高きに居りて卑(ひく)きに聞くべし」 目下の者にも、教えられることが多いのである。
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  by mikikazu82 | 2007-06-15 08:27 | ミキカズの活動日記

理念について

 理念とは、ギリシャ語のideinの派生語で「イデア」と呼び、元来〈見えているもの・形・姿〉を意味する。プラトンイデア論は倫理、認識論、存在論、自然学などに及ぶ統一的な原理を言い、アリストテレスにあっては、もっぱら質料に対する形相の意に置換され、後の西洋哲学史を規定することとなって観念の訳語があてられている。

 近世、デカルトやイギリス経験論では人間の心的内容たる観念の意味に転化した。他方、カントは世界・神・霊魂など経験を超えた対象を先験的理念または純粋理性概念と呼び、理論的認識の対象とならないが認識の限界や目標を定める規制的原理としての意味を認めている。

 その後、ヘーゲルは再び理念を絶対的な実在を意味するものとし、その弁証法的自己発展によって自然・精神の世界が成立するとした。最近では決断や解釈の目的としての脱存在論的に考えられる。

と、広辞苑等に解釈されている。

もっと、「なぜ観光交流なのか・・・」「だから観光交流元年としたのか・・・」「わたしの考える観光交流とはこういうものなんだ!」などの答弁を期待していただけなのだが・・・、やり取りがしたかったのだが・・・、済んでしまえば仕方がない。
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  by mikikazu82 | 2007-06-15 00:33 | ミキカズの活動日記

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