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平成22年第3回定例会が開催されました。

 9月6日(月)より28日(火)までの23日間(休会を含む)の会期で平成22年第3回定例会が開催されました。

提出議案
 第47号 平成22年度尾鷲市一般会計補正予算(第5号)の議決について
 第48号 平成22年度尾鷲市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
       の議決について
 第49号 平成22年度尾鷲市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)
       の議決について
 第50号 平成22年度尾鷲市後期高齢者医療事業特別会計補正予算
       (第1号)の議決について
 第51号 平成22年度尾鷲市病院事業会計補正予算(第2号)の議決
       について
 第52号 平成22年度尾鷲市水道事業会計補正予算(第2号)の議決
       について
 第53号 平成21年度尾鷲市一般会計歳入歳出決算の認定について 
 第54号 平成21年度尾鷲市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算
       の認定について 
 第55号 平成21年度尾鷲市老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算
       の認定について 
 第56号 平成21年度尾鷲市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算
       の認定について
 第57号 平成21年度尾鷲市公共下水事業特別会計歳入歳出決算の認定
       について
 第58号 平成21年尾鷲市病院事業会計決算の認定について
 第59号 平成21年尾鷲市水道事業会計決算の認定について
 第60号 尾鷲市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について
 第61号 尾鷲市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について
 第62号 尾鷲市教育委員会委員の選任について(初日に付託せず議決)
 第63号 尾鷲市過疎地域自立促進計画について(追加議案)

 3常任委員会の各委員長は付託された全議案とも全会一致で賛成すべきものと報告したが、本会議においては1議案が賛成多数となった。予算決算の審査は、議長を除く全議員で審査及び採否の結果を出したので完全に起こりえないことだが・・・

報告
 第10号 平成21年度健全化判断比率及び平成21年度資金不足比率
       の報告について
 第11号 専決処分事項について(損害賠償の額の決定) 
 第12号 専決処分事項について(損害賠償の額の決定)
 第13号 専決処分事項について(訴えの提起)

 そして、最終日に発議が2件おこなわれ、1件は第6号「21世紀型の公共投資の推進による景気対策を求める意見書について」が全会一致で賛成され、引き続き、もう1件の第7号「三鬼和昭議員に対する辞職勧告決議について」で、個人運営のブログへのコメント問題で何と小生(審議中は本会議場から除斥となる)に対する辞職勧告を8名の議員が決議したのである。

 この発議第7号には濵中佳芳子議員が提出者の三鬼孝之議員に対し質疑をおこない、「状況説明だけで確証のないこと」との指摘に、いろいろな状況からそう認識していると答えた。(提出者は記者会見でブログへのコメントをした事を調べることは警察でも至難の業などと発言したことが報じられている。)
 また、議長の発言許可の下、「今回の問題については、市民からも再三指摘されているとして非公開会議の漏洩(議員による秘密漏洩は地方自治法の懲罰事由)について『当時の会長としてどう思うか』と問うたが、「政治倫理審査会のことは答える必要が無い」とコメントした。

 その後、中垣克朗議員が反対討論に立ち政治倫理審査会の一連の流れを説明し、そこに問題がある事も指摘したうえで、「市の山積する重要課題ではなく、このような(議員同士)問題しか取り組んでいないと市民より指摘されている」などとも述べ、結びとして議員による辞職勧告は到底馴染めず同調できないとの討論であった。

 また、濵中佳芳子議員は「パソコン問題は、人権を尊重して非公開のはずの政治倫理審査会の内容が漏れ、一部新聞に掲載されるという議員による秘密の漏洩という懲罰行為(地方自治法第134条)が発端であると感じているとし、確証が無い事件に対する国会での議員辞職勧告の取り扱いについて、議員辞職勧告はふさわしくないとの先例を示し、確証もないのに状況判断だけで議員有志という数の論理での提案(決議)については民主主義の乱用と受け取られ、今後の議会運営に大きな影響を与えることから賛成できない」との討論であった。

※質疑及び反対討論は9月29日付、地元新聞記事等を参照。

 これに対し賛成討論は無く、討論をしていただいた二人の議員には議会運営を正す意を強くしての反対討論だと感じるも、思いっきり自分自身の胸のうちを論じる場を与えられていない者からすれば、「真の声」を一つでも二つでも言っていただくことはありがたいことである。


 議員辞職勧告が8人という多数決で決議されたが、議員の任期は法で4年保障されているし、法律上の規定は無いことから決議に拘束されることも無い。議員は直接選挙で選出される、いわば議席は市民(有権者)からいただいたものですからご支持していただいた有権者のみなさんへの恩義を粗末にするわけにはいきません。当然、自ら議員を辞職するようなことは決して致しませんし、むしろ、今までにも増して市の発展や市民のみなさんの生活向上のために議会活動を励みたいと思います。
 
 多くの方々から声援や、或いは電話・メールなどで励ましなどの声をかけていただきました。その都度お礼は述べさせていただいたものの改めて心から感謝です。


 後日、尾鷲市民文化会館で開催された県法人会青年部会連絡協議会の情報交換会での辛坊治郎氏(読売テレビ報道局次長)の講演で「自分で判断する。判断するために必要なのは正しい知識と延べ、もう一つは民主主義に対する思いで『民主主義で多数決というのはある意味王様だが、この物事の決め方というは他に代わるものがないから続けているのであって、完璧なシステムではない。』そのことを周りの若い人に教えてほしいとし「民主主義の多数決というシステムは自分の事しか考えない人間ばかり集まった社会ではとてつもない悪い結果をもたらすことがある。」と多数決の落とし穴を語っていた。自分自身で知識を得て自分自身で判断することだそうです。
 
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  by mikikazu82 | 2010-10-04 12:03 | ミキカズの活動日記

市政発展に貢献した市民3名が表彰される。

 尾鷲市はこれまで規定が無かった市政功労者表彰について、今年2月に「尾鷲市民の模範となる善行や市政発展に貢献した人を顕彰する尾鷲市長表彰」として新たに定めた。

 すでに議会へも報告され、基本的には市制記念日の6月20日に合わせて表彰することとしている。本年度は少し遅れたが基幹産業である農林水産業の関係者3名が昨日、岩田市長より表彰された。

 高村敦夫氏(63才) 小川東町 市農業委員会/会長

 浜中良平氏(68才) 賀田町  森林組合おわせ/理事

 三鬼 晃氏(69才) 三木浦町 三重外湾漁協常任理事

 それぞれ第一次産業の現場で長年の貢献や活動、及び市政推進にも貢献していることから栄えある第1回の表彰者に選ばれた。

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            (写真は、「ナンちゃんが駈ける!」より借用)
 左から、高村敦夫氏、岩田市長、浜中良平氏、三鬼 晃氏、南議長です。

 この日は、南 靖久議長や北村道生副議長などが見守るなか、岩田昭人市長より表彰状と記念品(梅ノ木の特製箸)が贈られた。

 これからも、市制推進にお力添えを願うばかりです。


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  by mikikazu82 | 2010-06-29 08:32 | ミキカズの四方山話

地方議会の調査権

 日本の地方議会(日本の地方公共団体に置かれる議会を指す)の調査権について、下記のように示されている。

 普通地方公共団体の議会は、当該普通地方公共団体の事務に関する調査を行い、選挙人その他の関係人の出頭及び証言並びに記録の提出を請求することができる(第100条)。調査権の行使をゆだねられた委員会は、地方自治法の条項から百条委員会とも呼ばれる。

 国会の国政調査権を参考として、戦後改革の際に設けられた権限である。ただし、国会の国政調査権は議院のみならず委員会も行使できるとされているが、地方議会の調査権はあくまで議会の議決により行使され、委員会に調査権の行使をゆだねる際にもその旨の議会の議決が必要である。


 以前、議会運営委員長を務めたときに、民間の方より「公共工事に関して、議員に対する政治倫理問題」として、それを相談された当時の議長より委員会の開催等を含め打診されたが、地方自治法第109条の2項による議会運営委員会の調査範囲外ということと、議員が議員や職員(逆にパワーハラスメントになる可能性もある)などに対して直接調査できるとは認識していなかったので、北村道生副委員長と共にこれを承諾しなかったことがある。

 その後、議員の政治倫理に関する問題が全員協議会などで議論されることがあったが、小生はあくまで議員が議員を裁くことはできないとの考えから発言を慎んできた。

 そういった事から、南 靖久議員(現議長)らと「議会議員の政治倫理条例」の制定を目指し、先進事例がある伊賀市議会(2度)などを政務調査し要点をご教授いただき、全国市議会議長会などの指導も受け平成20年12月25日条例31号として制定されたのであった。

 この条例には、特に伊賀市議会の「議員が見たとか、それを聞いたとかという手立てで、いわば議員を、議員(複数で組み)が攻撃する」ことが横行し得る例などや流言飛語に関する扱い、その他の悪しき実例など制定時に留意すべき幾多のアドバイスを受け、当尾鷲市議会では条例第4条にある「倫理基準違反の事実を証する書面を添えること」を明示することと、「議長に対し調査の請求をしなければならないこと」を明確にしたのであった。
 地方自治法や市条例の解釈では、このような手順があって初めて議長から議会運営委員会に対し審議会設置の諮問するのであって、いかに議会運営委員会でもこの手順が無い限り取り扱えるものではないようだ。

 そう、議員には条例で定めている委員会調査など議会としての所管事項への調査をすることはあっても、議員個人には尋問するなどの調査権など与えられていないようだ。執行部の問題であれば百条委員会の設置を、そして議員の政治倫理問題であれば「尾鷲市議会議員政治倫理条例」にもとずき手順を踏むことで、それらの調査権や審査権が生じるのみのようだ。


追記:日ごろ「手順を踏んで・・・」という言葉がでる。議会における手順とは法律や条令に照らし合わせて進める事である。また、何様でもない議員個人の発言は、特に流言飛語の要素を持つ内容については「中傷・誹謗」の意を含んでいるとみなされることがある。そういう事を避けることから、どこの議会でも審査するための条例をつくり、その審査に進むまでの明確なルール(手順)を設定して対応しているようだ。決して調査や漠然と議論することではないようである。
 
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  by mikikazu82 | 2010-06-25 09:08 | ミキカズの四方山話

東海地方は梅雨入り・・・

 昨日から、尾鷲は雨が降り続いています。テレビでは東海地方の梅雨入りが宣言された事を報じていました。

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 議会からの帰り道、近所の家の庭の紫陽花などが雨に打たれていました。ついこの間、今年の紫陽花は雨が降らないのでちょっとなぁ・・・と聞いた矢先であった。

 今週は雨ばかりのようだと、テレビの気象予報官が言っていた。


追記:「世代交代と言われる!」尾鷲市議会でもそうである・・・が、本会議場での質疑や一般質問の中身や回数を見ても、むしろ小生より古参の諸先輩議員の皆さんが熱心に行っている。その中身も的を得ているように思う・・・、これは委員会審査でも同様である。
 全部が全部そうではなく、財政や先の海洋深層水取水管改修工事にかかる審査でも自身の理論と要望を持って質疑されていた若手もいる。市議会内の役職もそうであるが、それ以上にこんなところで早く世代交代があれば総ての流れが向きを同じにする。それは尾鷲市にとっても議会にとってももっとも活性化する一因となるように感じる。

 正・副議長があいさつ回りで議員のブログについて聴かれたらしい。当市議会議員の熱心さにも感心されていたようでしたが、反面、自身の活動結果や党派関係のみならず、他の議員に触れる事(批判)を平気で記事にすることが問題となっているようであった。
 小生、議会全体や市の問題は辛口ありきでいいと考えるが、同僚議員については質疑や一般質問、あるいは議員活動なりを行っている事については議員名なりを記述させていただき抽象的に書くようにしている。そして、自身が参加できなかったことへの批判や愚痴や言い訳など論評は避けなければと心がけている・・・、これは、議会活動をほったらかして他のこと(中傷・誹謗)に趣味を入れていることも同じで言語道断である。

 話が少しそれたが、世代交代を期待しているのは市民の皆さんばかりでなく、議会丸の古い船頭や水夫たちなのかも知れない。(古い水夫は古い船も新しい船も動かせるが、新しい水夫は古い船どころか新しい船を動かすにも、一から学ばなければ一人前にはならないようだ・・・、現場の声)

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  by mikikazu82 | 2010-06-14 18:39 | ミキカズの四方山話

第6次尾鷲市総合計画の策定が始まります。

 地方制度が大幅に改革傾向にある中で、この第6次尾鷲市総合計画が制度的(地方自治法)に最後の策定となるかも知れません。

ちなみに総合計画とは、
 総合計画は、本市における総合的かつ計画的な行政運営を図るため、まちづくりの将来像を掲げ、これを実現するための諸施策を明らかにするもので、地方自治法第2条第4項の規定に基づき作成しされます。
 計画の構成と期間について、総合計画は、「基本構想」、「基本計画」および別に定める「実施計画」の3つを以って構成されています。

 1.基本構想
   まちづくりの理念を描くなかから、本市のめざす目標(将来都市像)を据え、
   その基本目標を実現するためのアクションと政策を定めています。計画
   期間は10年間です。

 2.基本計画
   基本計画は、基本構想に定めた目標に向けて、政策を具体的に進める
   ための施策を体系的に定めるもので、前期と後期に別れ、それぞれ
   計画期間は5年間です。

 3.実施計画
   基本計画に位置づけた施策の実施にあたり、具体化を図るための事業
   と、その事業費および実施年度を明らかにするもので、3年間を計画
   期間として、毎年度点検・見直しを行います。


第5次尾鷲市総合計画の基本目標
  《将来都市像》

 海の碧 山の緑 あふれる情熱 東紀州 おわせ

 この将来都市像の実現に向けて、まちづくりの目標を次のように定める。

  •「うみ、やまを活かした豊かさを創造するまち」
  •「健やかで、いきいきと暮らせるまち」
  •「自然と共生し、安心して暮らせるまち」
  •「次代につながる人と文化をはぐくむまち」
  •「快適でだれもが住み続けたいまち」
 基本政策
  新生への3つのアクション
  •みんなが意識を変える
  •産業の構造を変える
  •行政のしくみを変える
 まちづくりの政策(政策大綱)
  1.うみ、やまを活かした豊かさを創造するまちづくり(産業・集客交流政策)
  2.健やかで、いきいきと暮らせるまちづくり(健康・福祉・人権政策)
  3.自然と共生し、安心して暮らせるまちづくり(環境・安全政策)
  4.次代につながる人と文化をはぐくむまちづくり(教育・文化・スポーツ政策)
  5.快適でだれもが住み続けたいまちづくり(都市基盤整備政策)


 第4次総合計画では、東紀州の「交流拠点都市」がキーワードで、エネルギー基地としてのまちづくりの限界を見据え、水産業や林業が横ばい傾向の中、改めて集客交流(観光)による経済の刺激策が考えられていたようで、施設もそれらに併せたような進め方のように感じた。
 上記に記載した第5次総合計画は、産業構造の形を第6次産業化の考えから「うみ業・やま業」などと幅を持たせた振興策を狙ったもので、熊野古道の世界遺産登録とあわせ観光と物産の開発をもリンクさせる施策が多く進んだ。その推進母体が「まちづくりプロデュースセンター」であった。

 現在第6次総合計画が進もうとしている今、市の機構に対する一般質問をおこなったところ、そのうちの尾鷲観光物産協会について、平成23年度には同協会の基盤強化とともに法人化する旨の答弁であった。これからは「まちづくプロデュースセンター」として事務分掌を明記している部分も委託すればと考えられる。
 それと同時に、公益法人として利益の追求も必要であることから、今のうちからでも同協会のネットモール(インターネットによる物販)を立ち上げてほしいものである。

 第6次総合計画キーワードネットワークづくりとか、ネットワークの構築ではないだろうか・・・、決して新しい考え方や言葉ではないが、人口の減少と高齢化=就労率の縮小と生産高の低下=経済の低迷=市税の減額は目に見えており、そのパイを満たすには市外や県外との人的・物的交流である。その交流を促進するためのあらゆるネットワークを構築するべきだと考える。今回の質問の要旨が「市の機構」中心であったことから時間的な制約もありその先へ踏み出すことはできなかったが、だからこそ同協会が公益法人として運営されるかがカギなのだと考える。

 ネットモールについては、ここ1~2年いろいろな関係機関に呼びかけをおこなっているのだが、どうも核がいるようだし、その核こそ法人化された尾鷲観光物産協会だろう。もちろん、他のあらゆる情報発信をおこなうことも含めて・・・

 もう一点は、高速道路の全線開通時に尾鷲北インターから、どのように市街地を回遊させるか、このルート設定も大事なことである。後は小さくても雇用につながる企業(特に製造業)の誘致は活性化に欠かせない。

 
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  by mikikazu82 | 2010-06-13 15:33 | ミキカズの四方山話

学校給食について

 5月7日(金)に三木浦地区で開催した議員全員地区懇談会のこと、議員定数や議員報酬など議会のあり方や市政全般の議論が行われた。

 初めて試みで、特に次期改選期(平成25年5月30日)までの1年前までに議会のあり方を議論し、議員定数等について適切か否か結論付けようとする取り組みとして、議長の任期間際であったが言いだしっぺとして第1回目を行ったものであるが、その懇談会で市内小学校の学校給食実施の不公平さが発言された。

 早速、この問題について教育委員会に対し見解を求めたところ、「三木小学校は学校の統廃合の対象になっており校内給食の実施はできない!」とのことだが、配食等の実施については「保護者の要望により実施する方向で検討したい。」とのことであった。しかしながら、この給食問題は小学生の保護者ではなく地区の方からの意見であったことから、懇談会の地区代表をしてくれた三木浦町内会長の上村氏に伝え、保護者及び学校側の意見の集約をお願いした。

 結果は、保護者15世帯(児童数18名)がほぼ希望することとなり、その結果と改めて要望することとなり上村町内会長が畑中教育長に願い出た。

 教育委員会に諮ることが前提ではあるが、2学期からの実施方向で準備をする旨の回答を得た。併せて、要望があれば三木里小学校と三木幼稚園(週/2回)についても同様とのことであった。


 それにしても、尾鷲市の教育は・・・、耐震化も給食も・・・、県内で実施されていないことではワースト1・2であるようだ。まだ、あるかも知れない。

 ここ30年間、その時の市長や教員委員といった執行部は、教育施策の何を議論してきたのだろうか、議会も同罪であるのかも知れない。
 教育を所管してきた生活文教(旧教育民生)委員会・・・、議員の一般質問での施策提言は大事なことであるが、この委員会の積極的な取り組み(委員会調査による提言)も必要であろう。予算・決算常任委員会には全員参加していることから、これからは総務産業常任委員会と共に生活文教常任委員会もそれぞれ所管する事項について、閉会中の調査を大いにやるべきであろう。
 議会も監視機能のみならず施策に対する提言をすることが肝要なのだ。

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  by mikikazu82 | 2010-06-07 23:15 | ミキカズの四方山話

天皇陛下拝謁と皇居特別参観。

 全国市議会議長会の隔年行事となっています「天皇陛下拝謁」が総会の翌日おこなわれました。小生、議長職は3度目となりますが隔年行事であることから初めての体験となります。

e0111346_684725.jpg 総会に出席した約800市の議長が大型バス20台に乗り分け、グランドプリンスホテル赤坂(旧赤坂プリンスホテル)から皇居坂下門から長和殿(天皇誕生日とか新年祝賀行事がおこなわれる)前の東庭へ出向きました。

 この東庭からはトイレもなく、また、カメラ・携帯電話やカバン等の持込ができませんので、デジカメ等の撮影も一切できません。よって今回は写真がありません。

 そして、全員が長和殿の右側に当たる豊明殿へ進みました。

 この豊明殿は外国の要人などとの宮中晩餐会がおこなわれるところ、立ったままならば1,000人は入ります。

 拝謁は、代表して五本会長より言上がおこなわれ、その後、天皇陛下よりお言葉を賜りました。できる限り前の方へと・・・、しかし、お顔を拝見するのが精一杯でした。お言葉は、地方自治でのお役目の対する労いとこれからも地域のために務めるよう励ましとのことです。マイクもなく肉声ですから、そのお声を聞くにも離れた位置からだと大変でした。
 整列したり、説明を受けたり些か手間取ったような気がしましたが、天皇陛下がお出ましなり五本会長の言上、陛下のお言葉、その間5分もあったでしょうか・・・、まぁ、そんなものでしょう。

 この後、全国市議会議長会行事ならではの特別参観がおこなわれました。
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 豊明殿から東庭に戻り、今度は宮殿といわれる正殿前の中庭⑧へ進み、正門を潜り抜け正門鉄橋(二重橋)⑨を渡り、伏見櫓⑩を見上げながら伏見御苑に通じる道路(約2km)を一周し宮内庁庁舎前から東庭に戻りました。

 前日とは違い好転に恵まれた天皇拝謁と皇居特別参観となりました。東京のど真ん中にある皇居内は広大で、いかに徳川家康公が凄かったか徳川幕府が長らく続いたか歴史の重さを実感しました。皇居とはそんな一面も未だに残すところでした・・・

 今回の議長職は、改選前にこんな経験をする機会をいただき、よき思い出となりました。参加者の中には、やはり複数回の拝謁経験を持つ議長もいて、バスの中では議会運営の話と共にその機会ごとの思い出話を聞かせていただきました。

 なお、説明に使っている資料は、宮内庁が発行しているリーフレットからスキャンしています。

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  by mikikazu82 | 2010-05-28 06:53 | ミキカズの活動日記

議会の意見書を持って・・・

 去る5月19日に議員提案され全会一致で採択された「賀田湾における投錨禁止区域の設定を求める意見書」を持って、総理府・国土交通省・海上保安庁へ出向く。

 東京おわせ会に出席し一夜明けた今日は、横田浩一副市長と議会事務局員の岩本 功主査と共に、先ずは地元選出の三ツ矢憲生衆議院議員、藤田大助衆議院議員、そして高橋千秋参議院議員、芝 博一参議院議員、それに同じ湾内に敷設されている地震・津波観測システムとの関連から、中川文部科学副大臣のそれぞれの東京事務所(議員会館)を訪れ、上記、意見書の提出を説明し協力をお願いをさせていただいた。

 急な訪問となったために、たまたま高橋千秋参議院議員には事業仕分けに出かける前にお会いでき、時間をいただけたので直接説明をさせていただけた。

 このあと意見書提出のために、総理府(提出のみ)、国土交通省では国際・環境課n環境情報調査官に、そして海上保安庁では総務部政務課では警務管理官に、交通部安全課では課長補佐や航行指導室長に、交通部計画運用課では課長補佐にこれまでの状況を詳細に説明し理解を求めた。

 航則法や船舶安全法などがあり、そんなに簡単に受け入れていただけることではないとは思っているが、先ずは一石投じたことにより、海上保安庁では直ぐにでもできる、海運団体(日本内航海運組合総連合会)への警戒を促す啓蒙的な取り組みについては協力を惜しまないとの言葉をいただき、自治体での規制ができないかなどアドバイスをいただいた。

 すでに改修工事への取り組みがスタートしており、今後もあらゆることを想定し対策を講じていかなければならない。

 海洋深層水の取水管の取水停止から屈折確認などから、応急な復旧工事、そして完全な復旧のための改修工事への検討は事故発生時から検討すべきことであり、執行部においては事故当時から議論されていることが考えられる。
 小生も事故発生時より毎週古江アクアステーションへ出かけていたが、現場の雰囲気を察すると、当然、執行部、特に所管する新産業創造課では事故原因調査とともに改修工法が検討されてきたことが想定できる。
 もちろん、具体的な説明をいただいたのは、これまでの議会の流れの中ではあるが・・・

 これからも事故の再発防止については、現場視察も踏まえ議論を怠ってはなら無いであろう。 

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  by mikikazu82 | 2010-05-24 23:55 | ミキカズの活動日記

本橋謙治氏(全国市議会議長会/法制参事)を招き、議員研修会を開催する。

 昨日の午後からは、全国市議会議長会の法制参事/本橋謙治氏を招き議員研修会を開催しました。

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 この研修会は当市議会における議会改革として取り組んできた予算・決算審査について、問題点や意義、そして留意点など、特に南 靖久議会運営委員長が研修会の必要性、そして議会改革のに対する共通認識を持つことを提案してきたことから待望の実施である。

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 これまで議員研修会と言えば、全国市議会議長会の法制参事OBとかベテランと言われる方が多かったが、本橋氏は40才にして法制担当を10年近く務めている。

 そういう立場から、全国の市議会における議会運営や法解釈について指導やアドバイスをおこなっている方で、我が尾鷲市議会においても何かとご指導をいただいており、小生も東京への出張時に同議長会事務所に伺いアドバイスをお願いすることもある。

 この日の研修会では、これまで進めてきた予算・決算常任委員会設置に至るまでの議論や方向性が間違いなかったことが確認され、議案(予算等も含む)分割はやはり適法ではないと言う見解を示されるなど、議案における分割時の矛盾点などを明確に示していただいた。

 併せて予算修正(増額)の留意点や再議となる判断など、この日は小生を含み16名の議員全員参加と呼びかけに応じ執行機関からも横田副市長を含み40名近い参加者があっが、この日の研修会はあくまで議会側の立場で議会運営に関するものであった。

 引き続き、政務調査費について見解や全国での事例を紹介しながらのこと細かく説明をしていただき、今更と思いつつもやはり共通認識を持つ意味、或いは議会事務局職員の取り計らいなど、以前に議員同士で確認しあったことが間違いでなかったと認識できた研修会でもあった。


 この他には、今後の議会のあり方として、今おかれている地方議会に対する評価について、或いは地方議会の改革について、地方議会を取り巻く国等を含む諸問題点を紹介していただいた。


 今回の研修では、議会の開会中と閉会中における所管事項の調査のあり方について精査する必要性を感じたが、当市における全議員(議長を除く)での予算・決算常任委員会の設置などの議会改革の正当性を強く確認できたものであったし、特に全議員での地区懇談会や定例の全員協議会開催の提案など、現在おかれている地方議会の危機感を先取りする取り組みを地道にやってきているように確認できた。

 また、予算・決算審査に関する常任委員会の設置についての傾向は、どうしても不備がなければこれまでの慣例を貫こうとすることが多々あり、分割審査による問題が生じれば必ず設置するようになるであろうと思う。現状は、鈍足ながらも全国的に増える傾向にあるとの見解であった。

 しかしながら、こういった研修会をおこなっても、一部の議員のみが行動しただけでは何もチェンジせず、全議員が意識改革の必要性を感じて活動をしてこそ、ホンマもんの議会改革になるのだということを感じた。

 例えとしてブログもそうであるが、これを綴ることが議会活動でもなんでもないのである!議会活動や日々の取り組み、或いは報告などを綴っている備忘録に過ぎず、議員は得意分野もあれば不得意にな部分も含めオールラウンドプレーヤーなのだから閉会中の政務調査(視察・懇談会・勉強会等々)を怠らないことである。様々な施策が提案されてきた時に自身の判断材料となる予備知識や意思決定に導く裏づけを蓄えておかなければ、人の振りを見て言い訳がましい自論を吐くに過ぎないのである。
 

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  by mikikazu82 | 2010-05-18 08:35 | ミキカズの活動日記

別當友季子さん、85才の絵画展。

e0111346_21495765.jpg 尾鷲市中央公民館1階の市民ギャラリーでは、元小学校講師で定年退職後に油絵を初め、現在85才とのことですが、今も意気盛んな別當友季子さんの個展が開催されています。

 S・MサイズからF30号までの油絵27点が展示されています。

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 この催しは、今月17日(月)まで行われています。

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  by mikikazu82 | 2010-05-11 22:01 | 尾鷲よいとこ四方八方

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