『立てば歩めの・・・』 ナンとかです。
靴をはかせと催促しては、こちらの意に関せず好き勝手に歩きだします。
ここ一ヶ月くらいの間に歩く距離を伸ばしています。
最近では、完全な冒険者でドアのノブを動かし開けてみては、その先の障子やフスマを開けあっちこっち探検しています。
そして今、一番興味を示しているのが、このドアの向こうにある階段や外へ出る玄関のようで、全く目が離せません。
『這えば立て、立てば歩めの親心』とはよく言ったもので、健やかなることが一番の幸せです。
いずれにしても今は、あんたが大将であって『我が世の春』を謳歌できるパスポートを持っているのであります!
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by mikikazu82 | 2008-03-03 23:03 | ミキカズの四方山話