地域振興対策特別委員会が調査目的を完了!
最終的な整備費用は、
夢古道おわせ 138,462,540 円
夢古道の湯 221,156,428 円
合 計 359,618,968円
その整備費用の財源内訳は、
国庫補助金 151,961,000 円
県補助金 60,857,000 円
市費(起債) 111,000,000 円
(一般財源) 35,800,968 円
合 計 359,618,968円
また、この他には温浴施設の道路を挟んだ左側の休耕田を利用して、財団法人 みどりの協会が『夢古道木製遊園地』を設置し、尾鷲市に寄贈される報告がありました。
7月の後半には、お目見えする予定です。
※ヒノキの天然木だけを使います。 イメージ図です。
総ての報告が終わり執行部が退席してから、調査目的が完了したことによる特別委員会の解散(廃止)が意義無く認められ、これまでの調査等の委員会活動を23日の本会議で委員長が報告することと、「委員会の解散(廃止)」を諮られることとなりました。
それにより、定例会における「日程への発議の追加」が必要となり議会運営委員会(濱口文生委員長)が開催され承認されると共に、山本和夫事務局長より本会議での日程について説明が行なわれました。
このことにより、地域振興対策特別委員会(議長を除く全議員)は、第2回定例会をもって廃止することになります。
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by mikikazu82 | 2008-06-20 17:31 | ミキカズの活動日記